内容:煌びやかな虚栄の世界で生きる為に、時にはニコニコ愛想良く相槌を打ち、時にはおじさんのチ●ポをマ●コの奥まで突っ込まれる港区女子。 目鼻立ちがはっきりした美女。色っぽく肉厚な赤い唇。 吸い込まれそうな大きな目は、ころころと笑う仕草で更に魅力的に感じます。 昼職を1ヶ月でリタイアした若い彼女にとって、六本木の高級ホステスは天職なのでしょう。 「奢るとか奢らないとかの論争って、しょうもないブス同士の戦いでしょ?」 かなり強めの持論も、重ねた努力からくる自信の現れ。 女の本能が自然と「自分以外のメス」を見下しているような雰囲気があります。 この可愛さで、下から見上げながらチロチロと亀頭を舐めあげて 頬をすぼめてチ●ポに吸い付く。 クチュクチュ音を立てながら口内で舌が絡みつく快感は、視覚と聴覚からも射精感が促されます。 乳首を舐めただけで糸引く濡れやすいぽってりマ●コ。 指を這わしたらピクッピクッと小刻みに震える。 徐々に震えが全身まで広がり、170cm近い長身が痙攣していきます。 感度が高くて良いマ●コ。 いよいよ我慢できずに、小陰唇がピタッと閉じた入り口を自ら開きながら、チ●ポに跨ってきます。 ズププ…と音が聞こえるくらい、見事に竿に吸い付きながら奥へと挿入る。 笑っちゃうほど感じてすぐに倒れ込んでくるので、下からガンガン突き上げると良い喘ぎ声が部屋に響く。 今度はバックで。ケツから腰の綺麗にくびれた曲線を目で楽しみながらピストンしていく。 細い腰を鷲掴み、突けば突くほど痙攣して上半身が跳ね上がります。 凄く良い反応でピストンするのが楽しくなってきます。 立ちバックではイイ所に当たるらしく、更に燃える反応が楽しめますよ。 最後は正常位で。自分で足を抱えさえて、締まるマ●コをまるでオナホにするように身勝手に突きまくる。 必死の努力で成り上がってきた美女をオナホ扱い。 こんなことが許されるのは港区だけです。 まだまだ興奮が収まりそうにないので、今度は余韻に浸る彼女の口をオナホのように使い、2回戦に入ろうと思います。