内容:専業主婦の生活にマンネリしたという伊東さん。結婚してまだ1年足らずというのだが、ご主人はただの同居人のような存在で新婚らしい雰囲気は無いという。なぜこんな状況になってしまったのか?それは、伊東さんの生まれ育った環境にあった…。物心ついた頃はすでに母子家庭だったそうで裕福ではない生活をしてきた彼女はいつか玉の輿に乗り、母を安心させ、自身も人生を謳歌したいと思うようになったそう。そして、その思いが神様に伝わったのか医師であるご主人に出会い、結婚に至ったという。しかし、実際はご主人の肩書に惚れただけだったので愛情はなく希薄な関係らしい…。