内容:旦那に内緒で一泊二日の温泉旅行。『主人はしてくれない濃厚なキスと乳首に丹念に舌を這わせる乳首責め、それだけで何度もイッてしまいました。パンティの上から優しくクリトリスを撫でられると頭の中は真っ白に…もっとイヤラシい事、もっと色々な事をしてと懇願してしまった自分がとても恥ずかしい…けどその時はどうしようもなかったんです。手を縛られ生で主人より太いモノが私の中に入ってきた時は雌になっていました。その後の記憶はあまりありませんが、指で可愛がってもらったり、後ろから突いてもらったり、無我夢中で口いっぱいに男性器を頬張ったり、舌からも突き上げられました。そして初めて潮を吹いてしまいました。そこから先は何も覚えていませんが宙に浮いた身体が勝手にピクピクと痙攣していた感覚だけが残っています。気が付いたら私の性器から肛門に向かって精液が流れ出ていました。