内容:アダルトグッズ(大人の玩具)のトップ営業マンだった私のセールステクニックをお見せします!狙い目はご主人やお子さんが不在な昼間の団地の奥さんなんですよ。若い奥様方は割と性生活に満足されてない方ばかりで、暇と欲求を持て余してるんですよ。そこにつけ込みバイブだけで月間 100 本以上売ってましたからww#03…「こちらが!夫婦円満を必ずお約束する教材となっております。是非ご覧くださいませ。」今回のターゲットはメガネが似合う黒髪ロングの奥様。「え?うふふふ...コレ...?」そうです。アタッシュケースの中にはアダルトグッズがいっぱい入っておりました。「いかがでしょうかぁ~!?」「...こういうヤツなんですね...?」照れながら話す奥様。「こちら、ご存知ですか?」「ご存知...そ、そうですね...ハハ...」「あ!?以前にも使われた事がある?」「使われた事があるというか...、若い頃に...」「あぁ、そうでございましたか。その時、お使いになったのはどの辺りの商品ですか?」「ん~...こ、コレ...だった気がします。」奥様は恥ずかしがりながら電マを指さす。「なるほど、コチラですねぇ?」販売員は確認すると、その隣にある電マを取り出す。「実はですね、コチラ。今回ワタクシがオススメするのはこちらの商品でして、従来の商品の快感よりも数十倍、数百倍ですかね、より優れたモノになっております!」若干圧され気味な奥様でしたが「でも、ウチは...大丈夫かなぁ...」とお断りを伝える。「奥様、最近の夫婦の営みはどうですか?週に何回ほど、もしくは月に何回?半年ほどですか?」「...(昔より)少なくなったかな?っていうカンジですかね。」と不満な表情へと変わる奥様。「この辺りを回らせてもらってますが、ほぼ皆さんが言われるんですよ。夫婦仲は悪くないですけど夜の回数が減った!と。」テーブルをどけ始めさらに話し始める。「そんな夫婦円満にさせる為にワタクシ共は頑張らせて頂いておりますので。ちょっとコチラ触って頂けますか?」先ほどの電マに電源を入れ奥様に触れてもらう。「あっ!」想像をしてしまっているのか?指で触っただけでその高性能さを感じとり思わず声を漏らしてしまった奥様。その反応に気付いた販売員は電マを肩から胸、そして下の方へと当てていく。「あっ!そこは!!んんっ!」敏感な部分に触れた途端にイッてしまう奥様。「今回コチラをご購入頂きますと、只今キャンペーン中ですので無料でカウンセリングもさせていただいてますのでよかったら...」と股間に手を持っていく。「カ、カウンセリングですか...?」「奥様にはきっと肌の温もりが必要だと思います。さ、どうぞ、触ってみて下さい。」とズボン脱ぎはじめ大きなイチモツを奥様の目の前に出した。スイッチが入ってしまった奥様は自らそのイチモツを口に含んでしまう。販売員の手技で気持ち良くなってしまった奥様は「じゃあ...ハァハァ...一本頂きます...」と生挿入。ご購入ありがとうございました。