内容:選挙が始まるこの時期になるとやって来るんですよ女性候補者たちが。皆さんが思っている大和撫子なんていうのは令和の時代にはそぐわないんでしょうかね?だからといって可愛いだけで何でも出来る、そんな甘い世界じゃないですからね。「性治」とはなんたるかを権力者である私が教えてあげないといけないんですよねww#2…票の取りまとめを行っている元政治家の権力者。若い議員候補者はまずこの方に挨拶をしにいかなくてはならない。そこへ今回現れたのは、ショートカットで見るからにエロイ雰囲気が漂う女性。「菓子折りありがとう。私の大好物、よく知ってたね?」ご機嫌な権力者。「カッコも様になってきたね。評判も良いって聞いてるよ。」「そうなんですね、ありがとうございます!」「ちなみに政治家になったらどんな事やりたい?」「え~...消費税を無くしたい。」なんとも学生のような発想である女性候補者。「そうだね。今後色々上り詰めていけば可能性はある。初の女市長も夢じゃないからね。」「はい。」「その為には、支持が必要だね。国民はもちろん、我々のようなバックアップも必要だ。」と女性候補者の隣に座る権力者。「その辺はキミにもちゃんと理解してもらいたい。分かっているとは思うんだけど、中々綺麗ごとじゃ済まない世界なんだよ。」「...はい」「だからね、キミの為になんとか力になってあげたいと思っているんだよ。キミは我々の星になって欲しい!」権力者の手はこの時、女性候補者の太ももを触り始めた。そのまま手を握り話し始める。「これからキミも苦労する事は多少ある。我慢しなきゃいけないことも多少ある。でも、そんな事は小っちゃい事なんだよ。分かるよね?日本を変えていくには、そんな小っちゃい事は気にしちゃいけない...」(分かってるだろ?)と言わんばかりに肩に手を回す。「どうした?カタくなってるね?そんな緊張しなくても大丈夫だから。周りに誰もいないんだし。」戸惑う女性候補者。「どうした?怖いかい?」「いえ、そんなことは...」「どれ、ちゃんと目を見てごらん。大丈夫だから、私がキミの事をちゃんと当選させてやるから。」そういうと近づきすぎた顔がそのまま唇を奪う。舌を絡め合うと女性候補者の息が上がる。「どうしたんだい?かなり息が上がってようだけど...」「いや、大丈夫です。」「この辺りが苦しいんじゃないのか?」そういうとYシャツを捲り上げすでにピンッと立った乳首をあらわにする。「キミは綺麗だから男関係が心配だなぁ」と言いながら乳首を舐め始める...。「んっ、あっ!」身体をクネらす女性候補者。「いつも性処理はどうしてるんだい?」「ん、あんんっ、い、言えません...」感じたまま答えると「うん?私に内緒事かい?じゃ、身体に聞いてみようかな...」権力者はズボンを脱ぐといきり勃ったモノを女性候補者の目の前に突き出した!あまりの大きさに「あぁ...」女性候補者は何も答えずその大きなモノを小さな口で受け入れるのだった!当選する為に身体を売り生ハメ生中出しをされてしまう女性議員候補者5名収録。