内容:お上品なオーラを漂わせている「ゆり」さん。とても聞き取りやすい優雅な話し方から、ただならぬエロい感じがする。胸を強調している攻め攻めなワンピースから服の上からでも分かる立派なおっぱいは鷲づかみ出来ないほどの大きさ…Hカップもある。これは誰でも欲しがる大きさだ。そんな妖艶な彼女は大手ゼネコン会社の事務をしている。こんな美人と職場が一緒なら、スーツからのおっぱいを見るたびにアソコは鉄筋コンクリート級にカチカチにそびえ建ってしまうよw彼女には逆のイメージであるピンクのランジェリーを着てもらった。白いシルクの様な肌を撫でるとピクンと足を震わせて、肌がほんのり紅く色付いてきた。ゆりさんが徐々にエッチな気分になってきた。かなりの敏感体質ようだ。ビクビクと跳ねる足を抱えて激しく指でナカをかき混ぜると大量のエッチな汁が音を出しながらおま○こから溢れ出した。Hカップの巨乳に大洪水のおま○ことダブルで名器の持ち主だと分かったところで、バックで挿入してガンガンに後ろから突き上げる。騎乗位では自ら腰を振り、激しく腰を振っておち○ぽを深く咥えこんでいる。見た目以上に淫乱な面を持っている。最後は正常位で何度も腰を振って勢いよく顔に精子を放ってからのお掃除で終了。彼女は満足げに笑顔を浮かべていた。