内容:オシャレ好きの憧れであるランジェリーショップの店員さんは、時に憧れの対象ともなる一方、私生活はけっこう苦労しているんです。特に性生活の方が。毎日、可愛い下着や派手な下着等に囲まれているとムラムラしてくるとか、この高ぶった性欲を彼氏にぶつけても、ノーマルなセックスだけじゃ物足りない。大人のオモチャを使っても限界がある。もっと今までに感じたことがないセックスをしてみたい。恥ずかしいと思いながらも、不安と期待を胸にここに来てしまいました。緊張しながらもパンツ姿の屈強な男性の流れるように全身を弄る快感に自然とスイッチが入っていました。乳首を指先で弄ばれたときは思わず、高い声が出てしまい、恥ずかしかったです。全身を舐め回したあとに大事なところを舌と指で掻き回されて軽くイッてしまって、ちょっと恥ずかしかったです。屈強な男性がパンツを脱ぐと反り立つ肉棒にびっくりして笑ってしまいました。こんなのが私に入って来ると思った感想です。お口でご奉仕。あんなに大きいのは今までに経験したことがなかったので、音を立ててお下品にしゃぶったのは初めてでした。あんなに大きい肉棒がバックから突かれたら、快感で腰が抜けました。最後の方は男性に身を委ねていました。無意識に男性にしがみついたのは初めてでした。