内容:もう一度応募するなんて、はしたない女だって思われちゃうかな…とは思ったんです。だけど、どうしてもまたお願いしたくて…。相変わらず出会いはなくて、男性に触れられるのは久しぶり。あの時は与えられた快感に夢中になってしまったので、今回はもう少し落ち着いて、男優さんにも気持ち良くなっていただけるよう頑張りたいと思っています。…そう語ってくれたのは小野寺舞さん。相変わらずお美しく、またしっとりとした色気を纏う彼女に久しぶりにお会いして、正直こちらがドキッとさせられました。うっとりと男優に身を任せた小野寺さん。今回はより積極的にSEXを楽しんでくれました。焦らすように触れながら柔らかな胸の感触を楽しむと、目隠しをして電マを当てていきます。ビクビクと身体を揺らして吐息を漏らす小野寺さんの秘部を攻めると、今回も大量の潮吹きをしてくれました。目隠しをしたまま下着をずらされ潮を吹くその姿は何とも官能的で、また彼女の荒い息遣いと赤く染まった頬がどれほどの快感だったのかを表しているようです。その後も大量の潮を吹いた小野寺さんは、今度は私の番と言わんばかりに愛撫を始めます。男優の身体に舌を這わせ、ごくりと唾を飲み込むとフェラチオを始めました。積極的に男性器を咥える小野寺さん。いやらしさは確実に増しているのに、挿入前の照れた笑顔は少女のような初々しさです。蕩けた表情で男優を受け入れていた彼女の顔にかけられた白濁液が、なんとも淫猥で印象的でした。