内容:今は叔母の代からの茶道の教室を引き継いで、先生として働いている。毎日穏やかに、静かに時が流れていき、生徒たちは私に性欲があるとすら思ってないんじゃないかと思う。いつも着物を来て姿勢を正して座り、厳かな雰囲気で授業が始まり、荒波たたず一日が終わる。夜になるとAVを見てオナニーをしているなんてきっと誰も夢にも思ってないだろう。特に好きなのは無理やりやられる激しいやつ。あんな風に男性に強引にやられてみたいといつもオナニーしてた。単調な日々に刺激が欲しくてついにAVに応募してしまった。エッチな質問をされながら感度を確かめるように体を触られる。首筋をつーっと舐められたり、ブラに手を入れて乳首をこりこりされ「ここはどう気持ちいい?」と聞かれると気持ちよくて、ゾクゾクって感じて、あそこが濡れる。四つん這いになると「あぁ綺麗なお尻の穴してる」と言いながらお尻の肉を両手でかきわけられる。凄く恥ずかしい。その姿勢のままズボンから飛び出た肉棒を咥える。フェラは好きだから夢中になってじゅるじゅると舐めてみた。「本当にフェラ好きなんだね、上手」と言われ照れた。濡れたあそこを指で激しく動かされると潮がじゃばじゃばと飛び出た。男性の腕までびっちょりで、私凄く興奮しているんだって思った。お礼にたっぷりのフェラをした。本当にフェラが大好きすぎてこのままずっとしててもいいって思うほど。でも挿入してもらうと凄く気持ちよくて、ああやっぱり挿れてもらってよかったと思った。明日からはまた静かな日々が始まる。生徒たちにバレませんように。