内容:固い職業の女性が性的欲求を表に出すには、それなりの建前が必要です。神木澪さんは学校教諭、しかも既婚者。卑猥・淫乱・変態といった単語とは遠い存在であることを求められています。ですが夫は性に淡白でとても満足できません。自分も気持ち良くなってみたいという気持ちが抑えられなくなった澪さんは、お金を建前にして今回の撮影に応募しました。身体に沿ったニット地のミニワンピースは澪さんの肉感的なボディを余す所無く見せてくれます。お尻の部分は少し触れただけで捲りあがり、その図はガーターベルトと相まってなんとも扇情的です。ワンピースを脱げば、誘うように揺れるGカップ。これだけの身体を持ちながら性的欲求を持て余していたとは、なんと勿体無い話でしょう。ですが、長年燻らせていた思いは彼女を立派な淫乱に成長させていました。自分でローターを当てながら下着越しのイチモツを舐める恍惚とした姿は、卑猥としか言い様がありません。そのまま絶頂に達してしまった彼女に、男優は服従を求めるように恥ずかしいことを言わせ続けます。イチモツを喉の奥まで押し込まれ、押さえ込まれてぼうっとした表情になる澪さん。変態として開花した彼女は自分の胸での奉仕でも感じてしまっているようです。従順な澪さんは男優に全てを曝け出し、初めての快楽に存分に溺れたのでした。