内容:一生に一度の素敵な思い出、そう思っていた。【ラグジュTV 295】今も毎晩のように見返して、あの時の記憶でオナニーしている。まさかもう一度出演させていただけるなんて。今回は別の男優さんがお相手というので誰だろうと思っていたら、力強いプレイのあの方でなんだかすごく照れてしまった。触れられるだけでゾクゾクして吐息が漏れる。これから起こることに期待しかない。舌を吸い尽くされるような濃厚なキスに夢中で応えたら、それだけでイキそうになった。顔に跨ってクンニされると気持ちよすぎて、さらに指を入れられるともう堪らなくて。イイトコロにあたるように腰を振って夢中で彼の指を誘導していたら、気が付いたら潮吹きしてた。気持ち良いセックスでカラダもココロも満たされていく。フェラチオでは何度も喉奥まで押し込まれて、苦しいけど気持ち良くて。もっと欲しい、もっと激しく、気が狂いそうになるまでめちゃくちゃにしてほしい。たっぷり焦らされながら入ってきたあの方のおちんちん。ゆっくり出し入れされて奥まで突かれて、何度も達したけれどまだ足りない。何度でもイきたい。大好きな立ちバックは気持ち良すぎて、本当に壊れてしまうかと思った。胸を押し付ける形になったガラステーブルが火照ったカラダに気持ちいい。いつもは飲まない精液も今日は自然と飲んでしまう。素敵な思い出がまた増えた。前回と今回、2つの記憶でますますオナニーが激しくなりそう。