出演:林山恵子 34歳 元インテリアコーディネーター
内容:インタビューの最中、こちらが淫語を発することすら躊躇してしまう上品な雰囲気をまとっていた恵子さん。時間があるしお小遣い稼ぎで応募したとご本人は言うのですが、どう考えてもお金に困っている様子はありません。そのまま話を聞いていると、最近ご主人に女の人の影がちらつくようになったとのこと。どうやら本当の理由はこちらのようですね。痴漢されたいという願望もある恵子さんはちょっと強引に触られると、あっという間に乳首を立てて感じてしまいます。ローターを当てながらのフェラチオでは私に咥内を犯され、上目遣いで恍惚とした笑みを向けてくる恵子さん。先ほどまでの上品さと今の淫靡さのギャップに、女性の奥深さを感じずにはいられません。クリ○リスを充分に愛撫して一気に奥まで貫くと、恵子さんの口から切なげな嬌声が零れます。バックの体勢で打ちつけると、柔らかく揺れる臀部とほどよく締め付ける蜜壷が私を迎えてくれました。最後は弾力のある胸を鷲づかみしながら正常位。久しぶりのSEXに、満ち足りたような笑みを見せてくれた恵子さんでした。