内容:大学で英文法を教えているという青山さん。おっとりとしたお嬢様の彼女は「26歳にもなって経験も少なくて…」と、今日は勉強する気持ちで来たという、どこまでも真面目な女性です。頭を撫でられたりハグしたりというような愛情が感じられるSEXが好きとのことなので、優しく濃厚な一時を過ごすことにしました。キスを交わして下着姿になってもらえば、時を忘れて見惚れてしまいそうな抜群のスタイル。長い足ときゅっとくびれたウエストに、柔らかそうなバストがしっかりと存在を主張しています。綺麗ですね、と伝えたら、「ありがとうございます…」と恥ずかしそうにお礼を言われました。こんなところからも、育ちの良さが感じられますね。濃厚なキスとハグに気持ちが高まっていたようで、可愛らしいピンクの割れ目からはすでに愛液がぬるぬると糸を引き、更にはソファをビショビショにして絶頂に達してしまいます。私の腕まで濡れたことに、「ごめんなさい…ッ」と謝る青山さん。絶頂に達した直後だというのに、どこまでも上品です。その上品な口で私の男性器を咥えてもらうと、意外にも前後のピストンは力強く、口いっぱいに頬張りながらねっとりと弄るような舌遣いでこちらの快感を引き出してきます。いつもと少しだけ趣向を変えたSEXに、初めて感じる快感をカメラに曝け出した青山さんでした。