内容:「サランラップで巻かれたことがあります…」変態赤裸々体験をとても上品な口調で語ってくれる中山美里さん。「拘束プレイや目隠しが好きな元彼に調教されて…そういう方が興奮しますね…。」とさらに顔を赤らめる。そんな彼女は父のお店を受け継いでジュエリーショップで働いている正真正銘の社長令嬢だ。今回は2回目の登場。前回出演の時のことを思い出しながらオナニーをする寂しい日々を送っていたという。初オナニーは小学3年生。親戚が集まる中、布団の中でもぞもぞとアソコをまさぐっていたという。初体験は高校一年生。元々オナニーの目覚めも早かったのかイヤらしい事に関しては一気に開花した。今までの彼氏は少しSっ気のある人が多く、言葉責めをされたりすると凄く興奮するとのこと。さっそく耳を触ると困った顔でカメラを見つめ「ああ…鳥肌たっちゃう」とトロンとスケベな顔をしだした。服を脱がせると色白のむっちりした体にオレンジのスケスケな下着がエロい。アソコをぱっくり広げローターでいじると「ああぁん…!」と声を漏らし敏感に感じた。綺麗な小さいすじま◯こはぺろぺろ舐めても非常に喜んだ。「あぁきもちぃいい!イっちゃううう」とお腹をビクビク痙攣させながらイってしまった。自分でアソコにローターをあてながらじゅるじゅるちゅぱちゅぱと音を立て、美味しそうにち◯こをしゃぶる。焦らすと「挿れて下さい…」と泣きそうな顔でこちらを見てくる。インタビューの時からの乱れっぷりのギャップが素晴らしいお嬢様だった。