内容:弁護士事務所で事務をしているという八代麻由美さん。話し方も佇まいからも大人っぽく落ち着いた知的オーラが出ている。趣味はドライブという彼女。今乗っている車はポルシェ。免許をとった記念で父親からポルシェをプレゼントされたというから驚きだ。きっといいところのお嬢様なのだろう。彼氏とは月に2~3回ペースでエッチをしているというが、彼氏以外の人ともっとスケベなことがしてみたいと応募してきてくれた。こんなに真面目で大人しそうなのにスケベなことに興味津々というから勃起ものだ。綺麗なラベンダー色のワンピースをめくり上げると卑猥なTバックを履いたいやらしいむっちり尻が現れた。「ここですか?」とパンティのうえからま◯こを触ると「んん…ッ、はぁあ…ッ」と声がでる。たまらない真っ白むっちり尻。思わずむしゃぶりつきたくなる。ブラを外すと綺麗な桜色の乳輪おっぱいが現れた。ふわふわのおっぱいはマシュマロのように柔らかい。乳首をジュルジュルの舐めると「ああッ!」と声がもれ感じる麻由美さん。アソコをローターで刺激し指を中に入れると腰を反らせて「あぁああイくぅぅうう!」と内ももをプルプルと揺らしながらイってしまった。ヌレヌレのアソコに熱くなった肉棒を突っ込むと「はぁあっああん!」と声を一層激しくし美乳をぷるぷる揺らしながら感じまくり。こんなに知的なお嬢さんが見知らぬ男のち○ぽにひぃひぃ言っていると思うと興奮が納まるはずがない。