内容:前回、男性を興奮の渦へと巻き込んだエロダンシングクイーン・和久井ななさん。エロすぎる完璧なBODYと華麗なる潮吹き、いやらしいフェラを披露し、誰もが熱い肉棒を握りしめ画面に釘付けになったことだろう。姿勢正しく、おっとりした話し方だが、エロには興味津々で性欲の塊だ。「私縛られたり、目隠しされるのが大好きなんです。興奮してしまいます。」とゆっくりとした口調でエロいことを言ってくれる。まだインタビュー中にも関わらず「今もう、湿ってるかもしれません」と言いニコっと微笑む。ワンピースをめくると「ベージュに見えるんですけど、透けてるんです。」と挑発的な目でこちらを見あげてきた。たまらずねっとりとしたキスをすると「んん~」と声をだしスイッチオン。色白でたわわに実ったおっぱいは揉めば揉むほど声が出る。小さく主張の弱い綺麗な乳首は指でくりくりと触ると小さいながらも突起し興奮している。スケスケのパンティをずらすとサーモンピンクの2枚の花弁がじっとりと湿っている。湿地帯をかきわけ中のビラビラを優しくなでるとどんどんと中からいやらしいジュースが溢れ出てぬちゃっぬちゃっと音が響く。目隠しをし、固くなった淫棒を舐めてもらいながらアソコをくいくいといじると「ああぁだめぇ」と言いながらびしゃびしゃと激しく潮を吹いた。カメラが濡れすぎて壊れそうなほどだ。「ちんちんおいしい」と言いながら淫棒を嬉しそうにネットリネットリなめまわす。「もう我慢できない…」というので後から湿地帯をかき分け挿入するとズヌヌヌと受け入れ「あぁあきもちいぃ!」と叫んだ。エロダンシング・クイーンはその後も激しく感じ続け、最後は顔に出された真っ白な精子を美味しそうに舐めまわした。