内容:弁護士を目指しているという莉緒さん。現在は法律事務所で働きつつ勉強をしているという。「何故AVに応募してきてくれたんですか?」と聞くと「今彼氏もいないし…まぁ」と歯切れ悪く答える。その後すぐに「お金のためというより、興味があって応募しました…」と恥ずかしそうに付け足した。付き合ったのは2人。年の割に少なく、また見た目の可愛さからしても想像を遥かに下回る人数だ。今までどこに隠れて生きてきたのだろうか。街を歩けば絶対に声をかけられるだろうし、黙っていても男がホイホイ寄ってきそうな美貌の持ち主。もしかして、今まで真面目に勉強しすぎて意外と彼氏作りに手こずっていたのではないだろうか!!絶対そうだ!絶対そう!勉強に本腰入れすぎていつの間にか初なまま年月が経ってしまったに違いない。ふと気づくと周りより経験も少ないし、セックスについてあまり考えたこともなかったと焦り、AV体験で遅れを取り戻そうとしたのではないだろうか。Eカップもあるというおっぱいを鷲掴みにすると「声、出ちゃいますね…」と恥ずかしそうに顔を赤らめる。薄手のワンピの上からあそこを触ると既に少し湿っている。パンツに手をいれあそこを確かめるとぴちゃぴちゃと大きい音が部屋中に響いた。オモチャも使ったことがないというので騎乗位でピンクローターをクリに当てると「ああぁダメェエエ!」と激しく感じおっぱいをたゆんたゆんと揺らした。「あぁっあっあ」と息遣い荒くお尻を突き出して感じまくる莉緒さん。勉強のことは忘れ気持ちよさに没頭する高学歴美女は妙にエロい。