内容:緊張MAXで体をガチガチにしてインタビューを受ける村西りなさん。旦那様は会社を経営していてお金に困ったことはないという。夜の方はというとイチャイチャしていると向こうが寝てしまったり、フェラして終わってしまったり、、そして挿入したとしても5ピストンでイッてしまうんだとか。早い話、早漏が原因で欲求不満になってしまったのだろう。「今日は、、う~ん…色々してもらいたいです。」と漠然とした希望でやってきてくれた。色白の肌に濃いブルーの下着が非常に美しく映え、クビレからお尻にかけての曲線美は女性らしさが非常によく出てスタイルの良さが伺える。見つめ合いながらキスをし、りなさんの体を堪能するようにさすると、段々と緊張がほぐれてきたのか、りなさんの手が自然と股間の肉棒をさすっている。きっとこれが欲しくてたまらなかったのだろう。椅子に座らせブラをずらすと白く盛り上がった山の頂上には綺麗な桜色の蕾がちょこんとのっかっている。指ではじくと「あぁ」といい少し照れ目をつむった。段々と蕾が勃起し体をよじらせる。下の方に手をのばすとパンツの上からでもその湿度は伝わってきた。布をめくるとその湿地帯はいやらしくテカリ、りなさんはというと恥ずかしさで手で顔を覆ってジタバタしている。電マで刺激すると凄く反応よくビクビクと尻肉を弾けさせながら喜んでいた。旦那に厳かにされてきた分、非常に嬉しそうに肉体が反応するので、いじりがいがある。りなさんの厚い肉ビラはしっかりと暴れ棒を受け止め、部屋中に声を響かせながら快感に乱れた。