内容:美しい肌に、細く引き締まった身体つきの女性、中村真衣さん30歳。社交ダンスの選手をやりながら、学生達を相手にダンスを教えているという。両親の影響で始めた社交ダンス。実は数々の大会で成績を残すほどの実力者だそうです。好きな男性のタイプは、マッチョで男らしく、ザックリというと髭を生やした男性だという。初体験は高校1年だが、初オナニーは25歳だという彼女。オナニーはだいぶ遅咲き。二十歳過ぎたくらいまでは、セックスをしない日が続いても欲求不満になることはなかったというが、20代を折り返す頃から性欲が増し、男性のカラダを得られない時には自慰行為で欲求を満たすようになったという…。応募理由は、オナニーをするようになり、アダルトビデオを見るようになったという彼女。すると、アダルトビデオの世界に興味を持つようになり、どんな場所でどういう風に撮影が行われるか知りたくなったという…。まさに好奇心からの応募である。また、男優のテクニックにも興味があり、アダルトビデオに出演している女性は驚くほど感じており、本当にそんなに気持ち良いのか、演技ではないだろうか、という自分自身が抱く疑いを自分のカラダで確かめに来たという。挑戦的な動機に男優の気合が入る…。カラダを抱き寄せ、耳を舐めた途端、表情が変わり、刺激をもとめ乱れ狂うのであった…。