内容:浜松にある車のメーカーで働く主人は正常位しかしてくれないらしく、もっと色んな角度からの挿入を希望しやってこられました。営業の成績は凄く良いらしく「多方面からのフォローが完璧だって上司に褒められた」なんてこないだ言ってたのにセックス中は一方向のみで暴走してくるので、もう私のパーキングは同じとこばかりがヘコんで何も感じなくなってしまった、とのことです。色んなエッチなことに興味があって、あんなことやこんなこと、色々挑戦してみたいのに夫はそういうのに興味はないみたいで、仕事のことを考えている時が一番幸せそうな顔をしているんだとか。たしかに働き盛りだし仕方ないのかもしれないけれど、私だって盛りなのだから満足させてくれないと困るわということで今日はここにきてしまったそうです。インタビューの時からフェロモンむんむんの色っぽい奥様。もうやりたくてやりたくて体が疼いているのが分かります。ニットからはタプタプのFカップおっぱいの谷間がガッツリ見え、腰を突き出してもらうと黒ストッキングに包まれたムチムチの尻肉がすごく卑猥!うっかり勃起ちんぽをこすりつけてしまいました。M字開脚にしローターをストッキングとパンツの間に挟み、両乳首をくりくりすると「あああぁん、くぅう」と喘ぎ「恥ずかしい」といいながらクネクネと気持ち良さそうです。Fカップのおっぱいをたゆたゆ揺らしながらガクガクっと震えてイってしまいました。パンツを脱がしてもらうと凄く嬉しそうな顔をしながら「わぁあおっきぃ」と目を輝かせました。玉から亀頭までジュルジュル~と音をたてながらいやらしく舐め上げます。「凄く嬉しそうですね」と言うと「だって、凄い気持ちよさそうなおち◯ちんだから」と言いエロい顔して舐め続けます。相当溜まっていたのでしょう。「ああ…好きぃ」といいながらでろんでろん。早く入れて欲しいのがわかっていたのでわざと焦らすと自分でアソコをいじりながら物欲しそうな目でち◯こを見てきました。散々焦らしたあとにぐぐぐっと中に入れると「ああぁあきもちいいぃい!」と目をつぶり感じる奥様。「そこそこ気持ちいぃい!」と凄く嬉しそうです。長い間当たっていなかった角度に当たって相当感じてしまったのでしょうね。満足してくれたみたいでよかったです。