内容:花瓶に生けられた一輪の花のように艶やかで美しい女性『櫻井ゆり』さん。タイトなワンピースに豊満な身体つき。話し方には落ち着きがあり、知性あふれる上品な女性である。薬指には綺羅びやかに光る指輪。結婚4年目だという。同じ相手、同じシチュエーションで行われる淡白なセックスに飽きを感じ、旦那のいない隙にアダルトビデオをこっそり観ながらローターを使ってオナニーをすることが増えたという。アダルトビデオで観ているうちに興味を抱くようになり、自分もアダルトビデオ出演してみたくなったと彼女はいう…。カラダを抱き寄せ、激しくに舌を絡ませる。ジュバジュバと音をたてながら、口から耳、耳から首、首から胸へと移動させれば、次第に彼女の吐息も荒くなった。後ろから抱きしめるような形で張りのある綺麗な胸を上下左右に揉みまわしながら、ピンク色の乳首を指で引っ掻くように刺激すればビックン、ビックンンと彼女のカラダは反応する。徐々に、徐々に喘ぎ声が漏れ始め、腰をクネラし感じ始める…いやらしすぎる彼女に興奮した僕の股間は既にギンギンに勃起していた。ソレを彼女の奥に突き刺す。彼女のエロを更に引き出す為に、自身のもつ術の全てを彼女に捧げた。白昼堂々と淫らに乱れる彼女はとても美しかったです。