内容:結婚して10年目。女優のように美人で品のある人妻が、神妙な面持ちでカメラの前に座っている。AVなんてとても出るようには思えない清楚な奥様。どうしてAVなんかに応募してしまったのだろうか。大学教授をしている旦那さんは研究室にこもってほとんど家に帰ってこないんだとか。「夜の営みがなくなったから今回応募に?」と聞くと「ん、、まぁ色々あって…」とかなり闇を抱えている様子。「かなり大胆な行動だと思うんですけどどうして?」と深く突っ込むと「実は、主人が生徒に手を出してしまって…」と話しづらそうに打ち明けてくれた。ショックを受け腹いせに勢いで応募してしまったという。どちらかといえば「AVなんて汚らわしい!」と言いそうな女性。まだ決心がついていないような、とまどい潤んだ瞳が余計にそそられる。時折、無理やり笑顔を作り、いいんだいいんだと自分に言い聞かすように頷く仕草が背徳感を高める。乳首をコリコリすると今にも泣き出しそうな表情でコチラを見上げてくる。感じてしまうなんてイケナイことなのに!と罪悪感と快感が入り混じった絶妙な表情だ。アソコに電マを当てると腰がビクンッと跳ね、敏感に反応した。顔を隠しながら一生懸命感じないように没頭しないように頑張っているのだが、体はどんどん反応し腰が浮き上がりのけぞり始めた。しばらくすると足を閉じてビクビクと痙攣しぐったりした。「男の人欲しいですか?」と聞くとコクリと頷く。男優を登場させると手マンで更に感じ、ふっきれたように淫らになり始めた。ち◯こに食らいつきちゅぱちゅぱと音を立てながら吸い上げる。もう迷っていたのが嘘のように快感に貪欲になってきた。欲しそうな彼女に肉棒を突っ込むと、アソコは気持ちよさからなのか、復讐の気持ちからなのか熱くヌルヌルと濡れまくり、ギンギンのち◯こを包み込んだ。