内容:笑うとチラリと見える八重歯が可愛らしい女性。『須藤しおり』さん27歳。純粋無垢という言葉が彼女にはピッタリである。実家が裕福ということで、アルバイトですらしたことがないという彼女。現在は母親の家事を手伝いながら趣味程度に絵を描き公募展に出展したりしているという。世の中のことをほとんど知らない箱入り娘の彼女は、男性経験も少なく、また、アダルトビデオというものもおおよそのイメージでしか把握していないという。自分とは違う世界を知ってみたい。自分の経験したことがないことをやってみたい。そう感じた彼女は、親には内緒で応募したという…。そんな世間知らずの彼女から放たれるオーラは、誠実さの中にどこかエロスを感じさせられる。彼女を抱き寄せ、軽いソフトはキスから、舌を絡ませ深く熱いキスへと変化させる。緊張しているのだろうか、カラダが固くなっている。背後から張りのある綺麗な形の胸を揉みまわしながら、上着を脱がしていく。初めて体験するプロのテクニックにカラダは『ビックン、ビックン…』と反応をする。男性経験が少ないといえど、本能的に持っている五感は敏感であった。マ●コにローターをあてれば、グチャグチャと音をたて、天井を見上げ悲鳴を上げる。おぼつかない手つきのフェラ。それがまたもどかしく性欲を誘う。ビンビンに勃起したチ●コを彼女の奥底に突き刺し、カメラの前で何度も、何度もイキ乱れるのでした。