内容:母親から受け継いで学校の理事を務めて数年。学校に行くことはほぼないが何か大事な決め事や会食があるときだけ出席する。職業柄固く、真面目な現場が多いので私生活は自分をさらけ出し、思い切り充実させたいという願望がずっとあった。ぶっちゃけて言うと本当は凄くセックスが好きで、いやらしいことを沢山したいと思っている。昔はよく彼氏と外でやったりだとかスリリングなセックスライフを送っていたけれど、理事を務めるようになってからは出会いも少なくなったし、身近にいる人と簡単に関係を持てるわけではないからどうもこうもうまくいかなくなった。そしてAV体験をしようと決めた。撮影当日は緊張がすごかったが、いざ始まると意外とリラックスできた。スタイルには少し自信があったから綺麗に撮れてるか不安だったけれど、凄くほめてくれるのでどんどん自分をさらけ出すことが出来た。カメラの前でオナニーをしたのは凄く恥ずかしかったけど、クリト◯スにローターをあてながら指で中を刺激された時はたまらずにイってしまった。くちゅくちゅと大きい音が響いていたけど自分ではどうすることもないし、気持ち良すぎてもうどうにでもなれと思ってしまった。おち◯ちんを舐めるのも気合が入る。固く大きくなったおち◯ちんは先端から汁が少し出ていて舐めると美味しい味がした。ちゅぱちゅぱと一生懸命なめるけど大きくて先端を咥えるだけですぐに口がいっぱいになってしまった。それでもカメラを見つつ上下にじゅるじゅると吸引したり先っぽだけクルクルと舐めてみたりとご奉仕はたくさんした。我慢できなくなり「私のま◯こに入れて欲しい」とストレートにお願いするとカチカチのおち◯ちんを突き刺してくれた。気持ち良すぎてアソコの中が締まるのが自分でもわかった。