内容:背が高く、スタイルのいい体つきのあやさん26歳。 普段はバレエ教師としてしなやかな動きを身につけ、趣味のピアノで指先は細やかに鍛えられている。 お嬢様らしい気品を漂わせながらも、性に対しては素直で、最近はセックスの間隔が空いてしまい欲求が溜まっていた。 唇が触れ合うキスから始まり、舌を絡めながら体をまさぐられる。 指を舐めとられ、胸元へと手が伸び、乳首を弄られて柔らかい吐息が漏れる。 そのまま下半身へと移り、指で丁寧に濡れを確かめながら手マン。 同時に乳首を舐められ、もう片方の手では手コキ。 快感が複数重なり、身体は早くも熱を帯びる。 立たされたままのフェラ。 喉奥まで受け入れて、唇からこぼれたよだれが口元を濡らしていく。 ソフトなイラマでさらに奥まで押し込まれ、唇の端から垂れる滴が顎を伝う。 全身にはオイルが塗られ、肌はテカテカに光を反射して妖艶さを増す。 バイブで秘部をいじられながらのフェラで、腰が震える。 ベッドに押し倒され、正常位。 腰を打ちつけられるたびに柔らかい体が揺れる。 立ちバックで深く突かれ、鏡に映る自分の姿が視界に入り興奮が高まる。 足を高く持ち上げられたままバックで奥を突かれ、さらに深い快感が全身を走る。 背面座位で抱き寄せられ、胸を揉まれながら突き上げられる。 寝バックではシーツを握りしめ、身体を受け止める。 騎乗位に移り、自ら腰を使い、胸を押し付けながら上下に揺れる。 再びバックで叩きつけられ、汗とオイルで濡れた肌同士が激しくぶつかり合う。 ラストは再び正常位。 何度も奥を突かれて果て、最後は口元に放たれる熱を受け止める。 よだれと精液で濡れた顔に余韻が残り、全身から火照りが収まらぬまま、充足感に包まれていた。