内容:おしとやかなたたずまい、しっとりとした髪、そしてフルート講師という職業。いかにもなお嬢様という雰囲気の栞さん。小さいころからフルートを嗜んでいて、コンサートなどに出演したこともあるそうです。親が厳しかったということで男性経験も少なく、それが逆にこの年になって色んなことを経験してみたい、ということに繋がったのだそうです。今回もソフトSMをしてみたい、首筋をじっくりと責められてみたいと語っています。それではプレイを見ていきましょうか・・・。栞さんの反応を見るために、ローター、電マ、バイブを机の上に並べ、好きなものでオナニーをしてくださいと頼みます。「見たことはありますけど・・・」という栞さんは恐る恐る電マを手に取り自分の股間にあてがう・・・。栞さんの感度が上がってきたところで目隠しをし、手首を拘束する。栞さんの所望していたソフトSMを試すためにもこのままイラマチオでもしてみます。フルートとは違う男性器の暖かさ、逞しさに興奮してきたような栞さんは、徐々にとろんとした目をするようになりました。そのスレンダーなカラダに立ちバックで男性が挿入を開始すると、腰をそらせながら男性に密着します。男女関係にある二人が交わるようにピストンを続ると栞さんの声は少しずつ荒くなって行き、ベッドに横たわるころには息を荒げ、ほほを赤らめています。喘ぐ栞さんに顔射をすると優しくお掃除フェラをしてくれ、そのまま快感を堪能するように目を閉じていました・・・。