内容:六本木・西麻布方面の高級会員制ラウンジで働いているという「美月」さん。芸能人もよくお忍びで訪れるという隠れ家的なお店らしい。そんなお店で働く女性だけあって品のある顔立ちと大変素晴らしいスタイルの持ち主である。仕事が忙しく、仕事と睡眠を繰り返す生活をしているという。「最近セックスしていないんです...」と、嘆く彼女。久しぶりのセックスなので、情熱的な熱いセックスをご要望とのこと...椅子に手をかけさせお尻をこちらに突きだすように座らせるとタイトなスカートの上から大きなお尻がはっきりわかる。スカートをまくりあげると花柄のピンク色したエッチな下着とともにその大きなお尻が露わに…目隠しをしてローターをパンツごしに押し当てる。初めての撮影に緊張をしているのか、必死に声を押し殺そうとする彼女…しかし気持ちとは裏腹に美月さんのお●んこから溢れ出てくるエッチなお汁がピンクのパンツに大きなシミを浮かび上がらせている。ブラウスのボタンをはずしてもらうと狭い服の中に閉じ込められていたFカップのおっぱいが目の前に…とても綺麗で柔らかそうなおっぱいである。ローターから電マに切り替え、さらに強いシゲキをあたえる。電マのシゲキには流石に耐えることができず、本能のまま足を自然に開いていき、大きな声が漏れ始める。お●んこからは糸を引くほどの大量のお汁が…素晴らしいFカップの胸を揉みくちゃにし、乳首を舐めてあげると即効でボッキしてしまう感度のいいエロイおっぱいだ。四つん這いになってもらいフェラをお願いするとくちゅくちゅと音を立ていやらしく舐めてくれる美月さん。いつもは高級ラウンジで有名人やお金持ち相手に高貴に振舞っている彼女を今こんなエッチな格好をさせて自分のち●こをと思うと興奮が収まらない。さあ彼女のお●んこに俺のち●こを挿入してあげよう。彼女はどんな乱れ方をしてくれるのだろう。羞恥心などはすでに忘れ、積極的に快感を求めるオンナに変わり行く美月さんは実にエロい!激しく揺れるFカップの美乳と大人のフェロモンを出しまくる美月さんを是非ご覧ください!!