内容:旦那とはタイミングが合わないのであんまりセックスしてません。今日はノリで思い切って付いてきちゃったんですけど緊張しちゃって落ち着かない。もうセクシーだなんて最近言われてないから褒められるとすっごく嬉しい。とにかく乳首がすっごく弱いので触られるともうだめです。できればエッチの最中ずっと触っててほしい(照)そう語る彼女は緊張してますと言いつつもなんだかノリノリの様子。パンツを脱がすと濃い目の毛がいやらしい。ふさふさ生えた毛の奥に潜むま◯こがテカテカと淫猥。「凄い生えてるね」というと「恥ずかしい…人より多いかなとは思ってたけど、わからない」と顔を赤らめる陽さん。そういう恥ずかしい表情が余計にたまらないですね。相当敏感なのかローターでクリを刺激するだけでだらだらとソファに垂れるほど愛液を垂らしてビクビクを感じまくる陽さん。激しく手マンされれば大量の連続潮吹き!フェラをお願いすれば丹念にじっくりと舐めてくれちゃいます。騎上位で挿入した時の陽さんの腰使いは滑らかでかつ激しくとても素晴らしいです、これぞ大人のテクニックなのか。結局、最初から最後まで何度も何度もいかされ続けて陽さんは何回いっってしまったのだろうか…