内容:むっちりと白いグラマーな体つきの弥生さん。年の離れた旦那とは最近セックスレスらしい。こんないやらしい体を堪能できていないとは本当にもったいない。Mっ気があるそうなので目隠しし、手を縛り責めてみる。立ったまま電マを当てると「ああぁ~」といいながら体をくねらせパンツを履いているにも関わらずジャージャーと液体が流れた。潮なのかおしっこなのかは分からないがパンツを脱がすとビーッと勢い良く放出しガクガクと震えた。その後もバイブをつっこみ刺激すると「あぁあ!いやあぁ!」と叫びながらイき狂い、それでも縛られているため抵抗できずにアソコをおもちゃのように扱われる。クリを執拗に電マとバイブで責め続けると、アソコからぴちゃぴちゃと音が鳴るようになり、ぐったりとしだした。目隠しと手錠を外し、固くなったち◯こをおっぱいで挟んでもらう。先っちょを涎で濡らしてから滑りを良くし、柔らかいおっぱいでぷにっと挟み込み上下にゆさゆさ。上から少し出た亀頭を器用にペロペロなめてもらう。竿と亀頭が同時に刺激され我慢汁が溢れ出る。パンツを横にずらし挿入する。さっきまでち◯こを挟んでいた乳は開放され縦横無尽に弾け揺れる。中の方はびちょ濡れで突くたびにヌルヌルが増していくように感じる。ムチムチの尻を鷲掴みにし抜き差しがよく見える体位で激しく突くと「あああぁーいやぁ!」と叫びにも似た喘ぎ声で激しく感じる。最後は胸に発射し、垂れる精子を舐めとってもらった。