内容:激闘戦隊ライズマンの紅一点、ライズピンクは、悪の組織グラッジの敵を次々と撃退していた。そのころグラッジのアジトでは、ライズマン殲滅のためある作戦が戦闘員たちに言い渡される。その作戦とは、ライズマンの紅一点、ライズピンクを集中して倒すというものだった。戦闘員は、幹部からライズピンクを倒すためある道具を借りる。表で作戦を練っていた戦闘員達をパトロール中のライズピンクこと柏木桃子が見つける。グラッジの企みを聞き出そうと桃子は戦闘員達をおびき出し問い詰めるが、なかなか口を割らない。頑なに口を閉ざす戦闘員達に業を煮やした桃子は、女としての魅力を武器に捕らえた戦闘員達を尋問していく。