内容:W生意気マンコ理解らせ中出しで破壊w 今回は特別の中の特別といっていいでしょう。 時々2人組でこういうパパ活的なことをするそうです。 ラッキーデイですね。 「何で撮ってんの?」といきなりかましきます。 数的有利だからって強気な2人。 昨日の夜のドキドキを返してほしいです。 色んな意味で逸る気持ちを抑えて我が根城へ。 「気持ち悪いよね~...」 「なんかおじさん臭くないこの部屋・・・?」 みたいな感じでこそこそやってます。 その嫌がりが逆にこちらのチンポをぎんぎんにすることも知らないとはw ダラダラし始めて全然プレイを始めてくれない2人。 こっちは準備万端というのに。 2人とも触りたくりたくなるような綺麗な肌だったのですが、おじさんには指一本とて触られたくない様子。 埒が明かないので、下着をなんとか見せてもらい、足コキからスタート。 「マック食べたいね~。」全く関係ないハンバーガーの話をしています。 超絶雑ですが、なかなか気持ちいW足コキ。 おじさんを雑にいたぶることに楽しさを覚えてきたようですw 10秒だけおっぱいを触らせてくれました。 大きくはないけど柔らかくて形の良いおっぱい。 おじさんのチンポはもうはちきれそうだよぉ! 「早く出してよ。」 「1発出したら終わりだからね?ww」 笑いながら言えば許してあげるとでも? 早く射精して終わらせようと、乳首をこりこりされながらW手コキ。 そこらへんの雑魚チンポと一緒にしてもらってはこまr・・・いやまずい。気持ち良すぎて本当に射精してしまいそうだ。 ここは逃げの一手。 自分でしごく代わりに生マンコを見せてもらいました。 身体接触がないので意外にもあっさり承諾。 しっかし、2人とも綺麗な膣をしています。もしかしてあんまり経験ないんじゃ?と思ってしまうほどにです。 全然射精しないのであきらめたのか、ついに挿入へ。 1人の膣にぶちこみ、もう1人に手マン。夢のハーレム完成です。 「何も感じないんだけどww」 「触んないでまじで~ww」 おじさんを無視して2人で話したり、萎えさせようと必死。 しかし、その会話のところどころに若干の声の裏返りや、漏れる甘い吐息。 実際にマンコの中は2人ともびしょびしょです。 それでも素直になれない悪い子2人には、お仕置きが必要ですね。 バックの体勢になったのを見計らい、コンドームを脱ぎ捨てます。 もはや手を添えなくともヌルンと入りそうな程濡れてしまっているマンコに生チン挿入。 「あ・・・何か違ッ・・・イッ・・・イクゥぅぅ!!」 初めての生チン快感だったのか、早々に1人撃破www 「ちょっとなんかしたでしょおじさん!」 と、もう1人の子が捨てたゴムを発見しました。 「ねぇゴム外してんじゃん。何してんだよ!」 と叩いてきましたが、その手を払いのけすぐさま2人目に挿入w まさにハンバーガー状態にして2人重ねた状態で激ピス激ピス! 「やめて・・・あぁあん・・・イッちゃうぅぅだめだめだめぇ!!」 くちゅくちゅ溢れ出るマン汁。こちらも雑魚マンコにつきすぐさま撃沈。 「ちょっとゴムつけてぇ!」と嫌がるのを無視して、挿入続行。1人は手マン、1人はマン奥、それを交互に味比べして何度も何度もイカセてやります。 そしておじさんチンポで感じまくってきゅんっとしまったマンコにどぴゅっと中出し。もちろんWで。 どろどろ溢れ出る精子。放心状態。理解らせ完了。 まだまだギンギンに勃起するチンポをじろじろ見ながら、終わったのになかなか帰らない少女2人。 「まだセックスしたいんだろ?」と聞いてみると無言でうなずきました。 うんうん、素直で良い子になりました。しっかり理解ってくれた以上は、お互いのウィンウィンの気持ちいセックスをしましょということで、後半はすっかり痴女落ちしたJ○2人ハーレム3Pセックス。 亀頭と玉を同時に舐めさせたり、顔をべろべろ舐めてやります。昼間はあんなに嫌がってたのにねw 顔だけじゃ足りないので、脇やヘソもベロ舐め。 「おじさん美味しい?」とエロい顔して聞いてきやがります。 うん、ヘソが一番美味しかったよ。 全身舐めてあげたので、2人のマンコは準備OK。 映像を見てくださったらわかりますが、これぞ男の夢といったようなフォーメーションでハメまくりましたwもちろん中出しフィニッシュ。 「私の中にもおじさんのチンポと精子ください・・・//」 とか言われちゃったので、限界超えて出しまくりましたw 何も言わずともお掃除フェラで綺麗にしてくれたあおいちゃんとれいあちゃん。この日は宿泊していきました。ハンバーガーはウーバーしてあげました。