内容:最近、妙に大人びてきた愛娘。昔は一緒にお風呂に入ったり抱きついてきたりしていたが、年頃になって私を汚物扱いしたり、臭がったり、洗濯は別にやるように、とか私を敬遠しているのか、煙たがってる。それはとてもショックだったが、「お父さんと昔一緒にお風呂はいったじゃないか!」とか「子供のころはお前は父さんのチ●ポを弄って遊んでたんだぞ!」と娘に私のチ●ポを見せたところ、一瞬固まってしまった。私のチ●ポが珍しいのか、それとも欲求不満だったのか、その後生唾をゴクリと飲みこんで私に抱きついてきて、さっきまでは嫌がっていた私の身体の匂いを嗅いだりチ●ポを弄ったりで昇天させられてしまった私。