内容:普段から童貞の僕を見下している姉、今日もなんだかんだで僕に八つ当たりしたり突っかかってくる。ふとしたきっかけで、僕の洗ってない汗臭いチ●ポを目の前に差し出してみたところ、匂いをクンクン嗅いでしかめっ面してドン引きしていたけど、姉ちゃんにペニスを見せた恥ずかしさで逆に勃起してしまった。凄く嫌がるので男性器をしまおうとしたら、欲求不満から発情してしまったのか、僕を押し倒し「臭い、臭いわ、アンタのチ●ポ」って言いながら乗っかってくるので、この肉棒を姉ちゃんの口に捻り込んでいろいろエッチなことを愉しんだ。