内容:日常にある家族団欒の時間。会話がはずみ、母がふと視線を俺の股間に向けると、なんとチ●コや金玉がハミ出ていてビックリ仰天。母は見て見ぬふりをするが、やはり気になり会話の節々で視線が行ってしまうみたい。最近ご無沙汰なのか母は視線を放すことができなくなり、しばらくじーっと見ながらも俺と会話を続けるんだけど、俺が「母ちゃん何見てんだよ、そんなに珍しいのかチ●ポが。何ならシャブってみるか?」と冗談で言ったのに、母はやはり欲求不満だったのか吸い寄せられるようにチ●ポに近づき想像以上のテクニックでエロプレイを披露し、気持ちよく抜かれてしまった件。