内容:いつも優しい母さんが体調を崩してしまったようなので、僕は様子を見に行ったんだ。すると母さんのはみ出た下着が視界に入っちゃったものだから、オナ禁中の僕は音速のスピードで股間にテントを張っちゃった。父さんには申し訳ないと思いながらもテントがなかなか治まらずにいると、僕の股間を母さんがじーっと見ながら目の色が変わってきて・・・。ついに、「母さん、あなたのチ●ポで体調良くなるかもしれないわ!」「コレ、コレ、コレが欲しかったのぉー!」とワケの分からないことを口走りながら僕に近づき、どこでどう覚えたのか風俗嬢並みのテクで僕をスッキリさせてしまった件。