内容:「今日の撮影は時間停止企画なので、絶対に動かないで下さい」 監督である私が説明すると「敏感な方なんで…大丈夫かなぁ」と不安な表情を見せるえりな。芝居部分はさすがの演技力で生意気なOLになりきったえりなだったが、時間停止させられてイキガマンプレイが始まると、敏感という彼女の弱点が露呈していく。筆を使ったこそばゆい責めによってピクピクッと反応してしまうと、胸を弄られ吐息を漏らし始め、ガッツリ揉みしだいてローターで乳首を責めてやれば、動いてはいけないという気持ちとは裏腹に表情を歪ませながら体を身震いさせる。「動いちゃってるよ」と注意しても、下半身への止めどない玩具責めによってもはや時間停止企画とは程遠いイキまくりリアクションを晒してしまうえりな。生挿入からの中出しでも快楽に浸ってしまい、敏感な自分を制御できなくなってしまい…。