内容:交通事故に遭って入院するハメになったオレ。暇を持て余しているところにすっげーオッパイが大きくて可愛いナースがやってきたので、さり気なく顔を眺めて過去の記憶を辿った結果、それはオレを学生時代に散々イジめていた一人である佐知子だった。“よりにもよってこんな所で再開するなんて最悪だー”と思っていたら、向こうもオレのことに気づいてしまい、そこからは彼女の態度が一変。昔イジめていた時のような上から目線と態度で接してきて、「どうせ今でも童貞なんでしょ?」と罵りながら、オレの乳首を抓ったり噛んだりして弄ぶ。不覚にも勃起してしまった“我が息子”に気がついた彼女、「他はダメだけどチ●ポだけは良いね」と言いだして、手で焦らしまくってからのフェラチオ&パイズリ責めで暴発寸前に追い詰めてくるではないか。そして上からズボっと挿入して、「ほらぁ…苦しい?」とオレの首を絞めながら騎乗位セックスを楽しみはじめると、オレは自身のM性が覚醒するのを感じるのだった…。不本意ながらもスリリングでマゾなオレには堪らない最高の蔑み童貞喪失。