内容:「…ったく、どのホテル入っても満室とかあり得なくない?!」 街で声を掛けた尻軽そうなギャルと意気投合して、そのままナンパ即ハメ…と思ったらまさかのラブホ満室で、手持ち無沙汰な時間をつぶそうと個室居酒屋に入った夏帆と俺。テンション高めに乾杯すると、遠慮なくガンガン注文を続ける彼女は気づいたら酔って店内で寝込んでしまった…。寝かしつけると目に飛び込んできたのは、ボリューム満点で柔らかそうな胸の谷間。起こさないように静かに乳房に触れてみたら気づかれないので、調子に乗って乳を揉み始めると「アンッ…」と寝返りとともに吐息を漏らし出す夏帆。半開きの唇にムラッとして勃起したチ●ポを出して亀頭を口へ捻じ込もうとすると流石に目を覚ます夏帆だが、「ヘンタイッ」と悪戯っぽく罵ると、パクリとチン先を咥え込んでフェラチオし始め、思わず口内へ暴発してしまう。「何、一人で気持ち良くなってんだよ…」と積極的な濃厚ディープキスから生乳愛撫・手マンを求めると、Tバックをずらしてクチュクチュと濡れたオマ●コへといきり勃った肉棒を誘導してのバック姦で声を押し殺しつつ絶頂へ。…ラブホが空くまで我慢できないヤリたい世代の無秩序ナマ姦中出しFUCK。