内容:今日もつまらない1日だった…。無為な日というのはこういう日の事なんだろう。虚しさを感じつつ国道を走っていると少し先で親指を立てて手を振っている可愛い女の子が…。「こんな都会でヒッチハイク?」不審に思いつつも可愛さに釣られて停車すると、笑顔で乗り込んでくる。車内で女の子と二人っきり…しかもこんなかわいい子。心臓バクバクで運転していると、驚いた事に彼女が僕の太ももに手を置いてきた…。そして、その手は股間へ伸びていき、ズボン上からギュッギュッと握られ運転どころではない。「ねえ?もっと落ち着く所いかない?」誘惑に乗った僕は、そのまま車を地下駐車場に停車させた。誰かが来るかもしれない状況の中、既にビン勃ちの乳首を弄りながら「こっちはまだ」とチ●コを生殺しながら、自らのカラダを弄らせて悦に浸りながら喘ぎ声を反響させ何度も絶頂。ようやくシャブってくれたチ●コをゴムも着けずにそのまま挿入し、車体が揺れるほど縦横無尽に腰を動かし、自慢のプリケツを見せつけてガニ股騎乗で男の精子を受け止める。無為だと思った一日が有意な一日に変わった。