内容:一時代を築いた女子学生ビジネス。しかし、規制の強化によって現役の女の子がいる女子学生リフレ店は、最早都市伝説化してるに等しい。でも若い制服姿の女の子とイチャイチャしたい。と都内の女子学生リフレ店に向かった…。受付で指名したのは志〇未来似の清純な女の子。部屋で待っていると照れくさそうに入って来た彼女はなんと○○歳…。しかも最近働き始めた新人さんだとか。怖いほどめっちゃツイてるなぁ…。そう思うと制服姿の彼女を見てるだけで股間がギンギンに勃ってくる。ハグ、マッサージ、添い寝…オプションを重ねていくたびに、欲望は限界突破してしまう。コッソリ彼女に触ると「ダメですよぉ」とガードは硬めだ。諦めずにアタックし続けキスをせがむと、あっちも実は僕の事を好いてくれていたみたいで「特別ですからねぇ」と舌まで絡ませてきた。彼女も欲情したのか、そのまま股間を露出してマ●コを弄ると吐息を漏らし、顔を紅潮させながら何度も絶頂。愛嬌ある笑顔を見せ、僕の乳首を弄りながらチ●コにしゃぶりつき、上に跨ってなんとナマで挿入を受け入れてくれた。清純そうな見た目とは裏腹に、腰をいやらしくグラインドさせて恍惚の表情を浮かべながら、ドックドクと膣内に注がれた精子を指で確かめ、「また来てくださいね」とイタズラな微笑みをこちらに向けるのだった。