内容:最近、アイドルヲタク界隈で話題になっているスチュワーデスをモチーフにしたアイドルグループのマネージャーをやっている僕。中でもセンターの「梨央奈」はダントツの1番人気で、今日も雑誌の取材に同行していた。インタビュアーが帰り支度をして部屋から出ると、「さっき教えてもらった発声練習見て」と、勉強熱心な梨央奈は僕の目の前で大きく口を開けて練習を始める。…と「そう言えばこないだ、遅刻したでしょ!!!罰として一緒に練習しよ」と、僕にも大きく口を開けさせると、突然キスしだす梨央奈。そして「舌の動き一緒に復習したいんだも~ん」と無理くりな理由でディープキスをかましてくると、勢いのままいやらしい舌先で全身リップを繰り出してくるので、僕のチ●ポは不覚にも勃起してしまう。そしてディルドでおしゃぶりを観察させられ焦らされると「本当はコッチも舐めてもらいたいんでしょお」と、唾液満点のジュルフェラで肉棒をしゃぶりあげる梨央奈。そして、暴発寸前の僕のチ●ポに発情すると、急に腰を落として、アイドルらしからぬロデオ騎乗位で快楽を貪りはじめる。そして強烈な射精感をガマンしてるボクを弄ぶように、「このまま、ナカに出しちゃいなよ」と悪魔のように囁き膣内にぶちまけさせると「デキちゃったら責任取ってよねぇ」と微笑む天真爛漫な梨央奈との、深夜の極秘性交接吻レッスン。