内容:都内某所に、幼児時代を思い出したい変態紳士のみが入店を許される《大人の保育園》というワンダーランドが存在する…お店の人気NO.1保母・レノンさんに癒される為、営業マンの僕は仕事中にこっそりお店に尋ねた。オムツ姿で待ち構えていると、僕の身体に頬をくっつけて、あやしてくるレノン先生…微笑みながら、「汗くちゃいですねぇ。キレイキレイしなきゃね」と、僕の敏感乳首を舐め回していくと徐々に大きくなっていくチ●ポに反応して「オチンチンもあやしてあげまちゅね」と、小悪魔的なスローフェラチオを繰り出していくと、カウパー汁がダダ漏れに…。「先生の身体もキレイキレイしてよぉ」とオッパイやグショ濡れマ●コをお返しにと僕の口元に持ってくるので、拙く舐め回すだけで、「上手にデキました」とベタ褒めしてくれる優しいレノン先生に僕のチ●ポは限界で、「先生のここと君のここ…ごっつんこしようか?」と跨りながら、幼児淫語と高速グラインド騎乗位でイニシアチブを掌握して「そのまましっし出していいよ」と僕に囁きレノン先生の膣奥に精子をぶちまけると「これはしっしじゃなくて、精子って物なんだよ」と最後まで僕を幼児のように扱う母性溢れるレノン先生の中出しサービス付きな特別保育。