内容:オヤジが再婚して、一人っ子の僕にある日突然、妹が出来たのだ…名前は真緒。いつも家の中をノーブラで無防備に歩く天真爛漫な僕の妹は、今日も僕の部屋に入ってくるなり、彼女とやり取りをしている携帯を取り上げると、「ケンカしてんの?元気出しなよ!!!それよりも…欲しい靴があるんだ…」とこちらの事情はお構いなしに、僕の腕を自分の胸に押し当てて、精一杯甘えてくると、「彼女と最近してないでしょ?私とエッチする?」と小悪魔な笑みを浮かべて、彼女に使う予定だったバイブを取り出し、誘惑してくるので、指で真緒のマ●コを湿らせて、バイブを突っ込むと猫撫で声で喘ぎながら、大量の潮を放出して絶頂を迎えると、「今日は沢山揉んでいいよ・」と僕におっぱい愛撫を促して真緒のマシュマロパイの感触を楽しむと、我慢ならない真緒は卑猥なオクチとどこで覚えたか気になるパイズリで僕の青臭いチ●ポを弄り廻し、「挿れてみよっか・」と腰を下ろして、杭打ちピストンで自分の快楽に浸る…甘えたがりな真緒に精子を絞りとられる昼下がりの禁断近親相姦SEX。