内容:受験間近の僕が、授業をサボるというリスクを犯してまで保健室にやって来る理由…。それはいつも優しくて綺麗なみほ先生に会いたいからだ。今日も仮病を使ってまんまと保健室に来てエロ本を読んでいると「大丈夫?」とおでこを当てて心配してくれるみほ先生。もちろん僕の魂胆なんかお見通しで「特別授業してアゲル」と、赤面する僕をからかうように優しくキスすると、敏感な乳首をフェザーな責めで焦らしたかと思えば、エロ舌でこちらを見つめながら嘗め回したら、既に反り立ったチ●ポを優しく掌で包み込み「気持ちいい?」と満面の笑みをこちらに向ける。そして癒し系とは思えないほどの淫乱なフェラでチ●ポを涎まみれにすると、ガマンの限界なのか薄濡れたマ●コをこちらに見せつけて弄らせると、甲高い声を上げて昇天。暴走ぎみの先生は僕のチ●ポをそのまま挿入する特別授業で、一心不乱に腰を振り続け、そのまま膣中で精子を搾りとる…。これだからズル休みはやめられない。