内容:大学サークル男女仲良し4人組で訪れたキャンプ場。昼間は楽しくバーベキュー、夜はみんなでテントにお泊まりの予定だったはずが、なぜか僕は後輩の果歩と2人きりにさせられる。それを知ってか知らずか、果歩は過剰に意識して、狭いテントの中で「いま、二人っきりで遭難しちゃったらどうします?」と大きな胸をすり寄せて迫ってくる。僕はそんなつもりじゃなかったのに、こんなに言い寄られたら、どうしたって僕のアソコも反応しまくり。「センパイ、寒くて凍えそうなときは、肌と肌を密着させた方がいいですよね?」って全裸になって勝手にパイズリ&チ●ポ挿入までする始末。外に声が漏れてしまわないように僕はずっと声ガマン。ユッサユッサと乳を揺らしながらグラインド騎乗位で大昇天。最初からこうなることを見越してたみたいにニンマリ満足顔の果歩。今晩はもう寝させてくれないかも?!