内容:スケベになる接吻は、わたしにだけにシテ欲しい…。今回の取材相手は、都内の某大学教授で50代の男性と、同じ大学の生徒でショートヘアがとても素敵な24歳のあゆみさん。そんな2人が愛人関係になったきっかけについて尋ねると、「彼のセミナーの研究の際に2人きりになった時、彼の方から何も言わずにキスをしてきたことです。それまで、お付き合いしてきた男性は、殆どが告白してきてからのお付き合いだったのに、彼は言葉よりキスという愛情表現で告白してきたことにトキメキ、又、彼のキスはいつも優しい愛で包まれているような幸福感を味わえる、そんな大人の男性のキスの虜になってしまいました…」と、恥じらいながら嬉しそうに彼女は語ってくれた。これは、そんなとってもウブで健気で従順なはずの乙女が、中年男の唇を懸命に貪って接吻性交をせがむ、片想いにも似た一方的で積極的な《年の差不倫にありがちな》接吻事情である。