内容:日課は玩具オナニーという毎日ムラムラしっぱなしの美少女。透き通るような真っ白な肌に少し黒めの乳輪と乳首。そんな乳首を優しく愛撫すると、頬を赤くしてピクピクッと身体が震えるのだ。股を開かせ、ローターをおま◯こに軽く当てていくと、唇を噛み締め、我慢している。その我慢している顔が無性に可愛くて愛おしい。ローターをま◯この中に挿れていくと、途端に敏感になっていくま◯こ。喘ぎ声もとても可愛く、エロい。触るたびに濡れていくま◯こ・・・いつでも準備万端のようだ。ペニバンを挿れていけば、指を咥え、痙攣しながら喘ぐ彼女がいた。ま◯こがピクピクと痙攣している。『うぅ・・・あぁ・・』っとか細い声を出しながら腰を動かしていく。パクパクとま◯こが痙攣しはじめた。そんなま◯こにローターで追い打ちを!大きく身体が痙攣し、『イッちゃうっ!!イッちゃうよぉ~!!』って鳴き叫び、彼女はイッた。放心状態の彼女は脱力し、ピクピクと痙攣していた。