内容:おっぱいの事を未だかつてここまで脅威に感じた事はなかった・・・。まだ、体験した事のないおっぱい。Hカップ以上のおっぱいはまだ未体験だ。Iカップの爆乳。I・・Iカップ。重みと弾力、そして、柔らかさが桁外れだ。ブラからはみ出してしまうピンク色の乳輪。そうだっ!!ベッドの上で揉んでいこう!彼女は全身性感帯の超敏感娘。首をなぞるだけでビクビクと身体が痙攣してしまうほどだ。ちょびっと生えたま◯毛に潤いま◯こ。電マを彼女のま◯こに押し当てる。枕にしがみつき、腰を左右にくねらせながら喘いでいる。いやぁ~楽しい過ぎるんですけど。ペニバンがま◯こにゆっくりと侵入していく。漏れる息・・・息遣いがとても荒い。身体をくねらせながら、感じる彼女。とても嬉しそうな表情で腰を動かし飛び跳ねる。タプタプとおっぱいがぶつかり合う。激しい・・・俺は思った・・・この子のおっぱいに挟まれてイケたら本望だと。