内容:俺の股間が木霊した。目の前にスラっとした生足にチェック柄のワンピース。声も顔も可愛い清楚系の美少女wお肌もつるつるでピチピチだ!こんな可愛い子と出会えるなんて!まさに奇跡っ!!早速、ホテルに移動し、お話を聞いていきましょうw性感帯は首と腰。触られるだけで感じてしまうらしい。最近、SEXをしていなくてムラムラしているみたいだ。フェラチオは大好きでごっくん経験もあって・・・マジでごっくんされたい・・・。そこで彼女にお願いをしてみた。『フェラチオしてくれませんか?』っというと即フェラしてくれちゃいました。根本を持って積極的にじゅぽじゅぽいやらしい音を出してカリをしゃぶり始める。久しぶりのち◯こに興奮してしまったみたいではとても激しいw首筋を触ると彼女のエロい吐息が聞こえてくるよ・・。フェラチオ中にもかかわらず、いい声が漏れる。彼女のフェラチオは決して止まらないっ!おっきくなっているち◯こを見てとても嬉しそうな彼女。だんだんと彼女の息が上がってきた。ブラを外し、彼女をベッドに押し倒す。ピンク色の乳首がビンビンに張っている。パンティーを脱がし、ぷにぷにま◯こにしゃぶりつく。ま◯こからはとろっとした愛液が滴り落ちてくる。枕にしがみつき、可愛い声で鳴く彼女。身体をくねらせながら、時折、身体が痙攣する。ま◯こがち◯こを欲しがっている。挿れた瞬間、『あっ・・・・あぁ!!』って声が漏れた。久しぶりのち◯こに彼女は感じまくりだ。抱きしめ合い勢い良く突き刺していく。『あっ・・・あん・・・あっ』ち◯こが大好き過ぎて腰をくねくねと動いている。ま◯こに吸い込まれていく。あっ・・・あっ!!イキそうだ!『出していいよ!』って声を聞き、俺はお腹の上に射精した。久しぶりに味わった恋人のようなSEXに恥じらいを覚えた。まだ、俺の股間が木霊している。