内容:今日は、メイドを家に連れ込んだ。通い詰めてようやくプライベートで会えることになったメイド喫茶のみさとちゃんだ。みんなが思い抱いているイメージそのままに、清楚で色白でロリ系の彼女。服装もフリフリのラブリーな感じで、早く脱がしたい衝動を抑えつつ、しばらくメイド喫茶の話で盛り上がる。それにしても、話してる時の笑顔がめちゃんこ可愛いし、ノリも良くて最高だ。さりげない優しさにキュンキュンするらしいので、「みさとちゃんの素肌、白熊より白いんじゃない?」とボディータッチしながら、さりげなくエッチに誘うことに。耳をペロペロすると、エッチな声を漏らしながらアソコはグチョ濡れ。電マでブイインを刺激すると、恥ずかしそうな表情を浮かべる姿がたまらない。色白のスレンダーボディーを舐めまわすと、体をくねらせながら感じまくり、ビンビンになったチ○コを差し出せば、じっくり丁寧にしゃぶってくれる。いざ挿入すれば、形の良いおっぱいを上下に揺らしながら喘ぎまくり。あまりにロリっぽいから、「あれ?みさとちゃんって18歳以上だよな?」ってちょっと心配になるけど、それがまたさらなる興奮を呼び起こし、思わず色白素肌に子種をぶちまけたのであった。みさとちゃん、俺は君を永久指名だ(キリ)